サングラスといえば、
降り注ぐ太陽光線で眩しさを抑えるファッションアイテムとして
イメージしますが、釣りにおいてはその用途は少し違います。
曇りや雨の釣りシーンで偏光サングラスが必須な理由
- 目の保護
- 眩しさを軽減する
- 水面を見えやすくする
これが偏光サングラスが釣りに必要な大きな理由です。
しかし、釣り場は刻々と天候の変化により光量も変化します。
水面が晴れのギラ付きと曇りのギラ付きでは大きく変わり
バスフィッシングをされる方の中には、偏光サングラスを常に2種類(晴れ用・曇り用)と
使い分ける人までいます。
曇りであっても、水面は光を反射しており
偏光サングラスをかけることで「こんなに見るようになるの?」と
驚くシーンも見たことがあります。
しかし、ここで一つ問題が起きます!
「雨や曇りで偏光サングラスをかけると視界が暗くなる」と
水面を見やすくするよりも視界が暗くなるのを嫌う人の方が多いからです。
先述の2種類の偏光サングラスを使い分ける方は
偏光度と可視光線透過率を数値が高い(明るいレンズ)数値が低い(暗いレンズ)で
光量の変化に対応するためです。
136Glassの偏光サングラスは
明るい、裸眼よりも視力が良くなったように感じる!
曇りや雨の日でも白光する水面が驚くほどに見えるようになった!
ご使用されているお客様からこのような使用感を頂くことが多々あります。
曇りや雨で視界が暗くなるから・・・と偏光サングラスをかけることを
諦めてしまうアングラーにこそ、是非使用して頂きたいと思っています。
136Glassのハイブリットレンズは厳しい自然環境下で、
アングラーの視界をサポートします。