雪の運転で偏光サングラスかけると驚く視界に!

北陸では12月から大雪の被害となる地域もあったりで、「今年は大雪になるよ!」

会う方みんなにそう言われます。

雪が積もると曇っていても雪が太陽光をうっすらと反射するレフ版のような効果があるので

視界は明るかったりしますが、雪で出来た道路の段差などとても見え辛かったりしますよね?

ほとんど白い世界ですから、肉眼では見えなくても偏光サングラスをかけると

「コントラストが強調」されるので路面の凹凸がとても見えやすくなります。

雪が積もって晴れると、凸凹の雪が太陽光を乱反射するのでこれを防ぐにも

雪の日の外出には偏光サングラスが必須です!

 

釣り場の方では個人的には一番苦手な白光する水面が多くなりますね!

雲に覆われた太陽光で水面が微妙な明るさで白く光るので、

とても見えづらく、PEラインが薄い色だとラインも見えづらいし、暗めのレンズだと刻々と変化する光量に対応しづらくなります。

こんな時は136Glassラインナップの可視光線透過率30%のレンズは乱反射を抑えて

PEラインも見えやすく、視界も明るいので曇っていることを忘れてしまうほどに明るい視界を保てます。

これからの季節は水面も荒れているサラシなども強く出るために

水面が白くなる条件がとても多いです。

冬も夏と変わらず釣りには目を酷使する条件がたっぷりですが

視界は明るいが乱反射を抑える136Glassをぜひお試しください!

 

イベント出展のご案内

フィッシングショーOSAKA2022